今、このレポートを残業を終えて、一杯飲みながら書いて居る所です。

ボクサーラリー、今年は25周年、私が「白馬の騎手」に懲り始めたのは、ボクサーラリーが始まった時で、もう四半世紀経ったのですね。

自分自身の周辺を見ても、息子は嫁さんを迎えてもいい年齢。私自身は孫を抱いていても良い年齢、月日が経つのは早いです。


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今、ボクサーラリーに参加しその途中の出来事を思い出しているところです。
　残業帰り、そして一杯やっていますので、このレポート支離滅裂になるかも知れませんが酒に免じてご勘弁して頂きたい。

今回のボクサーラリーは25周年　「欧米化」いや「高齢化」と思わせる雰囲気、例年と変わらない参加人数の割に駐車場に止まっている「ボクサー」が少ないように感じられる。

若干少なめかな？	1935年製　R12

そう、今回参加した我々のクラブも会長は古希を越えた老体。事務局にも還暦を越えた人。それに続く我々も団塊の世代。でも皆さんと同じようにオートバイに跨れば、ヘルメットを取らないかぎり「若者」に成ってしまうのだ。
この気持ちを何時までも持ち続けたいと思う、ボクサーラリーに参加して思った事でした。

古希を迎えられた大先輩！！皆さん頑張ってます！

今回は、25周年と言う事でR25が多数参加していました。我々クラブからも菅原さんがいかにも自走して来たかのようにR25で我々を迎えてくれた。

宴会の事や、その後の二次会の事、帰路の「トラブル」の事・いろいろと書こうと思いましたが前回のように白馬の騎手のトラブルが無いのでこのレポートは短く成ってしまったのでは無いかと反省しているところです。

来年は誰かが長いレポートを書いてくれるのではないかと「トラブル」を期待しているところです。　次回は、誰がトラブルメーカーになるのかな、！！

最後に親子で参加してくれたあきる野市の鈴木さん最後までサポート有難う御座いました。

今回は２５回目ということでR27など250が多数参加！	高橋会長、US仕様のR69Sで今年も元気に参加！
今年は両日とも天気に恵まれました！	今年はノントラブル白馬の騎士さん！

　　　　　会員ナンバー19番。「白馬の騎手の森本レオ」がレポート致しました。