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 BMW Motorcycle Owners Club 
志村からの一言
「現在は259,837キロ走行中」18年2月
ドマニとしては国内、走行距離日本一ではないでしょうか。

ドマニーの集いにて

オーナーズクラブ、某SAにて
昔のアルバムを開いていたらBMWに乗る前に乗っていたカワサキZU+大陸スタンダードの写真が出てきました。

1977年9月(大山にて)
 今は亡き大陸モータースのおやじさんに無理を言って中古のZUにスタンダードを取り付けてもらいました。いろいろ忠告(もんく?)を言われたのが懐かしいです。
 完成後、中国道が途中までしか開通していない時、鳥取の大山(だいせん)で開催された「サイドカーミーティング」に参加、写真はその時の2枚です。その時、知り合った皆さんとは、今でも、お付き合いをさせていただいています。
 そこに、旧タイプの白いサイドカーが参加しており、それにあこがれ、現在の白馬(R69S)を27年前に手に入れました。

大槻からの一言

若き日の私です。バイクはCB72
大槻です。
妻の人形創作のホームページもご覧ください「ほほえみ

瀧澤からの一言


瀧澤です。

柴田からの一言
柴田です。

神田からの一言

千葉の小林からの一言
「BMW BOXER Journal Vol.17(2004年11月15日発売)」に掲載されました。
新車で購入して17年。ただ今13万kmを走破。目指すは20万km.

小柴からの一言
←小柴です(右側)

↑捕まった?いえ小生のポリス仕様です。

小生の入会クラブの紹介
三人で作ったクラブ、「上州ニサイクル・クラブ」。入会の制約は、2サイクルで有ること。皆に敬遠されている煙巻き単車を長く後世に伝えること。後ろを見ずにモクモクと走ること。ごちゃごちゃ言っても仕方ないので、とにかく煙をいっぱい吐きながら気持ちよく走る2サイクルをこよなく愛していること。性格は普段大人しくても熱が回るとピーキーになる弱った仲間達である。

3台が走り去った後は晴れた空も一瞬にして曇りと成る程、アクセルを全開にしながら走ると、小生のHONDA MVX(1983〜)はオイルの消費量が半端ではない、80キロ走行当たり1リットルのオイルが無くなる。230キロ走り2リットルの予備オイルをいとも簡単に呑み込んだ。とても遠くへは行けないバイクである。

話はどんどんそれるが、小生は他にも入会しているクラブがある。「上州極楽トンボ」現在の会員数は三名である。陶芸家の井草先生・饅頭屋店主尾崎の敬チャン・現在業績がどん底の建設業会社役員の小生で運営する少数クラブである。

会員の条件としては、
1)嫁さんに信用が無いこと。
2)いつもお金が無くピイピイしてること。
3)いろんなバイクに興味を持ち性格としてはバイクに関しては浮気性であること。(4)優先順位は別としてバイク・家族・仕事には責任を持ち女性に関しては嫁さんのみの一穴主義を守れる大人であること。

 その他にもいろんな制約があるが基本的に会員を増やす事も(正確には入りたいと言う人も居ない)現在予定してないので会則は適宜変更していく。一言で言うと、自分たちに都合の良いバイクライフを大事にするクラブが、この極楽トンボである。
 カラーの色濃い集まりでは有るが、会長適任者としては、いろんな条件を全て完璧にクリアーしている敬チヤンを置いては他にはいない。(嫁が可哀そう過ぎる)三者の共通点は浅間の会員であり、ベンベが大好きな三者でもある。

ついでなので、もう一つ小生が先日入会したクラブがある。単コロと呼ばれる物やバーチカル、マルチバイクといろいろある中で浅間ミーティングの会員が作った、「三発隊」である。いわゆる三気筒バイクの集まりで、外車はラベルダやトライデント。国産は
KAWASAKIマッハシリーズやYAMAHAGX750SUZUKIGT750380等々有るがHONDAは三発車種が少ないのには驚いたが、MVXの前2・後1気筒のL3気筒レイアウトは、いかにもHONDAらしい。

以前にBMWポリスに乗って浅間に行った時に、ペンベは2気筒だが股間に元気の良い1亀頭が有るわで3気筒に成らないか?と聞いたら、そんな貧弱なピストンでは一気筒とは認めない!と一喝された。その浅間では、ちゃんとしたMVXの3気筒で出場したので三発隊の方からステッカーを貰って、メデタク入会と相成った。よって、このバイクも小生の大事な一台となった。浅間の会場に出店したお店を物色していたら、MVXのサービスマニュアルが偶然に見つかった。即座にゲット。1500円成り。

どのクラブも、いろんな個性を持った人達が多く楽しい。浅間で痛切に思った事。「BMWモーターサイクル・オーナーズ・クラブ」の皆で参加したい!ベンベの生き字引の高橋会長を筆頭に、クラブ参加が出来ないものか?

いろんなペンべを浅間の会員に見せて欲しい。又、当クラブの運営も違った角度で見ることも出来て、きっと楽しいと思う。現在でも浅間とオーナーズの二股会員は、小生・敬チャン・吉川さん・葉山の高橋さん・群馬の田中さん。そして旧会員には太田の茂木さんや志村さんと結構いるのだ。

 なかなか日程が合わず、オーナーズのツーリングは欠席が多い。日帰りだけでも参加できるよう努力(女の又にカを入れる事)したい。しかし、オーナーズ・浅間・極楽トンボ・三発隊と結構付き合いも多く、多忙な日々を送っている。(決して苦痛ではないが)

 そろそろ梅雨の時期に突入する。朝から一日中、雨の降っている日を選んだツーリングを予定している。バイクはHONDA・カブ90 全天候仕様 此れが結構楽しいのだ。レインスーツやヘルメット、グロープやブーツの性能を確認するには実戦が一番。そのレポートは次回の報告とし今回は終了とする。         


福島の齋藤からの一言
当クラブに入会のきっかけは1983年にR50を購入した時に逆上ります。壊れてばかりいてどうしようか?と途方にくれた時、高橋(現会長)の記事が雑誌に載っていてそれからお付き合いさせていただいて居ります。

あれこれ早いもので20余年、又昔からの憧れのR100RS(2本サス)も紹介して頂き今に至っています。ただ入会したのは1997年の第25回BMWフェスティバル(石和)会場からです。会員の方と知り合いになりあちこちと走りいろいろとアドバイスいただき、楽しいBMWライフをこれららもエンジョイしたいと思って居ります。
2004年、R69S改+SC購入。

R50
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