テレスコピックフォーク
僅か88mmストロークのテレスコピックフォークだが、油圧式のダンバーを備えていた。
現在のフロント(前輪の)サスペッションには殆どテレスコピックが使われている。テレスコピックとは、望遠鏡(テレスコープ)の筒のように二重の管が伸縮するという意味。